●Photoshop自動保存スクリプト

2010年7月 8日    

twitterでイラストレーターのCHOCO先生がAutomatorを使って
作業中ファイルの自動保存を作っているとの書き込みをみて
こういうやり方もありますよー的にAppleScriptを書いてメッセージを送ってみた
(Automator:MacOS上でパーツの組み合わせで自動処理をする環境)
(AppleScript:MacOSのソフトを制御できるプログラミング環境Automatorより前からあってより細かい処理が可能)


他の人も使えるでしょうし
少し調整して公開



#保存用フォルダの作成 #あらかじめ保存フォルダを作ってある場合この下4行は必要ありません tell application "Finder" if "autsave" is not in name of every folder of desktop then make folder at desktop with properties {name:"autsave"} end if end tel

#自動保存の常駐ループ on idle
try #保存フォルダの指定 必要に応じて""の中を書き換えてください set save_dir to "~/Desktop/autsave/" tell application "Adobe Photoshop CS3" #作業中のドキュメントのファイル名を取得
set doc_name to name of current document as string set sevepath to save_dir & doc_name save current document in file sevepath as Photoshop format with copying #保存 end tell return 600 #繰り替えす秒数 on error display dialog "保存に失敗しました" end try end idle

Photoshopで最前面の書類の複製を自動保存するようにしてあります
AppleScriptエディッタ(leopard以前ではスクリプトエディッタ)にこちらをコピペしてください

保存時に
フォーマット:アプリケーション 
『実行後自動的に終了しない』をチェックすると常駐アプリになります
CS3以外のバーション利用の場合は初回起動時にPhotoshopを指定してださいと ダイアログが出るかもしれません

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●Photoshop書捨てスクリプト

2010年2月13日    

友人から画像に変更を加えずに解像度を変更して
途中に処理をはさむ方法を聞かれたので Photoshop-javascriptを書捨て


//画像の変更をせずに解像度の変更をするスクリプト
//今の画像の単位を記憶
ref_ruler = app.preferences.rulerUnits;
//画像の単位をピクセルに
app.preferences.rulerUnits =Units.PIXELS
//現在の画像サイズを記憶
ref_width = activeDocument.width;
ref_height = activeDocument.height;
ref_resolution = activeDocument.resolution;
//解像度の変更
activeDocument.resizeImage(ref_width ,ref_height,72);
//スタイルの適応
activeDocument.activeLayer.applyStyle("スタイル 1");
//解像度を戻す
activeDocument.resizeImage(ref_width ,ref_height,ref_resolution);
//画像の単位設定を戻す
app.preferences.rulerUnits = ref_ruler

別の人がtwitterで新規レイヤーを下に作るショートカットないかとつぶやいてたので
スクリプトでつくってみる

//新規レイヤーを現在のレイヤの下に
layer_ref = activeDocument.activeLayer;
//ダイアログの抑制背設定を記録
dialog_ref = displayDialogs;
//JavaScriptExecutionMode.NEVER
if ( layer_ref.isBackgroundLayer == 0){
try {
displayDialogs = DialogModes.ALL;
//レイヤ作成
new_layer = activeDocument.artLayers.add();
//選択されていたレイヤの下に移動
new_layer.move(layer_ref,ElementPlacement.PLACEAFTER );
}finally{
//ダイアログの抑制を戻す
displayDialogs = dialog_ref;
}
}

.jsまたは.jsxの拡張子でテキストファイルに保存して
ファイル>スクリプト>参照で指定すると実行できます
ファイル指定の行程をアクションで記録してファンクションキー割り当てれば
ボタン一発もいけるはず

2/15追記 名前設定する必要があるってことなのでダイアログを出すように変更
また『(Photoshopのあるフォルダ)/プリセット/スクリプト』に
他のプリセットスクリプトといっしょに収めて再起動すれば
標準機能と同じようにキーボードショートカットが割当可能なことが判明

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●ShadeのUVをフォトショップの選択範囲に

2009年12月 1日    

書捨て状態だったスクリプトを公開
MacOSXのShadeとPhotoshop環境以外では使いようがないけれど
何かの参考に


import sys
import commands

##ApleScript部分ここから##
AppleScript_="""
on run argv
set argv_ to item 1 of argv
set point_list to {}
tell application "Adobe Photoshop CS3"
--activate
set width_ to width of current document as pixels
set Height_ to height of current document as pixels
if ((count word of argv_) mod 2) = 1 then
return
else
repeat with i from 1 to (count word of argv_) div 2
set a1 to (word (i * 2 - 1) in argv_ as number) * width_
set a2 to (word (i * 2) in argv_ as number) * Height_
set end of point_list to {a1, a2}
end repeat
end if
--選択範囲を追加
select current document region point_list combination type extended
end tell
end run
"""
##AppleScript部分ここまで##

##選択されている面のUVを取得
shd_shape = xshade.scene().active_shape()
f=commands.getoutput('osascript -e \'tell application \"Adobe Photoshop CS3\" to deselect selection of current document\'')
for i in range(shd_shape.number_of_faces):
if (shd_shape.face(i).active):
UV_list = shd_shape.face(i).distance_uv #距離UV
#UV_list = shd_shape.face(i).parameter_uv #パラメータUV値
argv_ = ""
for j in range(len(UV_list)):
(u,v) = UV_list[j]
argv_ = argv_ + str(u) + " " +str(v) + " "
(u,v) = UV_list[0]
argv_ = argv_ + str(u) + " " +str(v)
#print argv_
f=commands.getoutput('osascript -e \'' + AppleScript_ + '\' \''+ argv_ +'\'')
#print f
f=commands.getoutput('osascript -e \'tell application \"Adobe Photoshop CS3\" to activate\'')

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●CS4はパレットが自作できる!?

2008年11月25日    


1004850324_182.jpg

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/21/018/index.html


どの程度できるようになるのか この記事からでは分からないのですが


今も左の画像みたいなツールパレットのソフトを自作しているので
これくらいの機能が実現できるとうれしいなぁと思ったりします。

自分の使う機能をある程度絞れていれば
キーボードに手を伸ばす機会が減るカモ
液タブで狭いスペースを有効活用できるのもいいです

特に色をこねこねできる
スクラッチパッドのようなものが搭載できるとうれしいなぁ
(自分のは実装が中途半端で使ってない)

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●CS4の国内発売日等が確定したようで

2008年11月11日    

http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/11/005/index.html
https://store3.adobe.com/cfusion/store/index.cfm?store=OLS-JP&nr=0
Adobe税高いす=□○_
それでも単体製品からのCreative Suiteへのアップグレードは少し安くなったのかな?
個人的には この価格で単体で買う程度の価値は感じるのですが
頭が痛い人も多いでしょうね

年内発売なものの 購入は年明けてからの予定
今回からDL販売も始めるようですね そこもまた悩みどころだ

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●AdobeのCS4の情報が続々出ているようですが これはキター

2008年9月24日    

CS4シリーズが米国内では10月発売のようで
色々情報が出始めてるようですね
(常にチェックしていたわけでないので 何時から出てたのかは分かりませんが)

新機能リスト
http://www.adobe.com/products/photoshop/photoshopextended/features/?view=topnew
3Dペイント機能とか 使う人にはうれしい機能が追加されてるみたいで
CS3の使い勝手から考えると 期待しすぎない程度に待つよさそうかな・・・

で....『Fluid canvas rotation』
...
..

キターーーーーーーー 待ちに待ったカンバス回転機能ですよ
全国10万の絵描きユーザーの歓喜のこだまが聞こえますよ

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●自動モデリングですよ

2008年6月 4日    

827615700_237.jpg
3Dソフト上のカメラ方向から見た形状を
Photoshopで作ったパスの形状に変形するスクリプトです
上の図では球体(赤)を細長い形(青)に変形してます

構想1年 ちまちまと機能を開発/テストすること3ヶ月
やっとこさ動くモノができましたよヽ(゜▽゜≡゜ワ゜)ノ

Photoshop上でのマスク切り抜き作業を
クリッピングマスクでやっているので
条件がよければ Photoshpの作業の後のモデリング作業を自動化できるってわけです

これで作業時間の短縮に・・・ なるといいなぁ

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●Cintiq 12WXですってよ 奥さん

2007年10月25日    

昨日の段階でヨーロッパ版のサイトでは公開されてたので
国内発表されるのを待っていたのですが
小型液タブ Cintiq 12WX発表ですよ!!
http://tablet.wacom.co.jp/what/detail/detail_press.html?nno=476

intuos3 631Wに液晶を重ねたような構成で
ノートPC並みの重さで 139,800円...。
やっと待っていたものが出たという感じ!!!

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●PhotoshopCS2Extended 試し中

2007年6月26日    

Photoshopの新バージョンのCS3
土曜日に買って来たのだけれど仕事あったりで
やっと今ちまちまといじり中

パレット配置とか やり方自体が変わってて ちょっと戸惑ったり
目当ての機能を探すのに苦労したり
(メニューの項目を非表示にできるようになっていて 消えていた)
ショートカットの設定をし直したり
自作スクリプトの動作の検証をしたり


今回OSのアップデートも同時にやらなければいけなかったので
ちょっと一苦労
前のOSと切り替えてブートしたり 設定ファイルをコピーしたり
MacOSでよかったと思うことしきりです


上位版のExtendedではビデオ編集機能が加わっているのですが
なかなか面白い拡張ですね 動作の早さがかなり魅力です
アップデート¥48,800の価値は...うむぅ...その分使いこなしたいですね

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●雪見流背景作画法

2004年5月28日    

雪見流背景作画法
<<TopPage
はじめに
この作画法解説は 雪見月が知り合いの絵描きさんからの
「どうやって描いているか知りたい」との言葉をうけて、やり方をおおまかに綴ったものです。
フォトショップの基本操作や選択範囲の使い方の基本はもとより
クイックマスクやアルファチャンネル等の使い方を理解していることを前提に進めますので
 あしからず。
3Dで下絵
私は、3DCGで作った画像を下絵に背景を作成しています。
シーンに合わせて作りおきしておいたパーツや新しくモデリングしたりして組み上げます

今回の解説に使う3D画像と完成画像はこんな感じです。  なんか全然違いますね(笑
ビフォーアフター
普段はもう少し3Dの方で作り込むのですが、
今回は説明箇所を明解にするために簡単なレンダリングのみにしてみました
私はShadeという3Dソフトを利用していますが、これくらいの画像ならどんなソフトでも可能かと思います
3Dでマスク
下絵を作った3Dデータからマスク画像を作ります。
他の方法だと着色時間の6割を占めるマスク画像の作成が自動的にやれるというのが
3Dを下絵で作業する最大のメリットではないかと思います。
(a) (b) (c)
(a)3Dソフトの作業画面マスクを切りたい物の色を黒に設定して他のモノの色を白に設定します。
カゲを全く生成させないように設定をすることできれいなマスク画像が作られます(b)
当然、きちんと作り込んであれば 机の脚だけだとかという風に必要な部分のマスクを切ることもできます。
また、これとは別にシーン自体のXYZ方向のマスクも作ってPhotoshopのαチャンネルに保存しておきます(c)
ちなみに(c)はX方向を向いている面のみを抽出したものです.
着色
後はマスクを活用しつつ 地道に着色していきます。
(d) (e) (f)
机などの個々のマスクはαチャンネルに保存せずに 必要になった時にその都度レンダリングして
Photoshopのクイックマスクにコピー&ペーストしています
そのため 3DソフトとPhotoshopとを行き来しながらの作業になります

また、時には3Dの方で陰影をレンダリングして ディテールアップに使うこともあります。(e)
この扉の場合 レンダリングした画像をレイヤーとしてペーストして乗算やオーバーレイ等にして使用しています
どうやって素材を組み合わせていくかは カンが頼りです 色々試してカンを養っていくしかないですホント

バランスを確かめつつ 小物類も追加していきます(f)
今回は イスも小物扱いで後から追加しました。
全部最初から描いておいてもいいのですが 時間差分等 後の調整がしにくいので
どれを最初から描いておいてどれを小物として調整をするかは始めに考えておきます。
油よけも3Dで形状を作って 赤枠の画像をテクスチャとして適応しています
こういった変形した形状をうまく塗るのは至難の業ではないでしょうか..
ただし、レンダリング画像を直接使うとどうしても『浮く』ため
着色用のマスク画像として利用しています

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